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| ■105系の顔(主な形式・区分番台) | |||||||||||
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| クハ105形0番台 | |||||||||||||||
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 写真1クハ105形0番台 撮影地：山陽本線 岡山 撮影日：1993.03 管理№：NFIL－3695－11 | ||||||||||||||
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| クハ104-28 | |||||||||||||||
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写真2 クハ104-28 撮影地：山陽本線 岡山 撮影日：2015.05.23 | ||||||||||||||
| ■クハ104-28車歴 | |||||||||||||||
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| クハ104形0番台 | |||||||||||||||
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写真3 クハ104形0番台 撮影地：可部線 広島 撮影日：1992.08 | ||||||||||||||
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| クモハ105-1 | |||||||||||||||
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写真4 クモハ105-1 撮影地：山陽本線 岡山 撮影日：2015.05.23 管理№：－－undefined－undefined | ||||||||||||||
| ■クモハ105-1車歴 | |||||||||||||||
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| クモハ105-22 | |||||||||||||||
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写真5 クモハ105-22 撮影地：可部線 広島 撮影日：2011.11.05 管理№：D40－20111105－7392 | ||||||||||||||
| ■クモハ105-22車歴 | |||||||||||||||
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| クモハ105-527 | |||||||||||||||
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写真6 クモハ105-527 撮影地：可部線 広島 撮影日：2011.11.05 管理№：D40－20111105－7391 | ||||||||||||||
| ■クモハ105-527車歴 | |||||||||||||||
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| クモハ105形500番台 | |||||||||||||||
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写真7 クモハ105形500番台 撮影地：奈良線 京都 撮影日：1991.12 | ||||||||||||||
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| クモハ105-601 | |||||||||||||||
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写真8 クモハ105-601 撮影地：仙石線 仙台 撮影日：1991.08 | ||||||||||||||
| ■クモハ105-601車歴 | |||||||||||||||
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| ■現在使用されている路線・列車 | |||||||||||
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| ■過去に使用されていた路線・列車 | |||||||
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| ■105系について | |||
| 1981 ～ | -両 | ||
■製造：1981(S56)～ ■所属：JR西日本 国鉄時代に地方路線の旧型電車を淘汰目的で製造された形式で両開き3扉ロングシートである。101系でMM'ユニット構成が定着してから久々の1M方式となった。 製造当初は中間モハ・サハ車も製造されたが後に先頭車改造され、消滅している。 また、1984(S59)年から常磐緩行線で余剰となった103系からの転用改造も行われ、4扉103系顔の車両も誕生している。またモハ車からの転用の場合は4扉でパンダ顔となっている。 JR東日本でも103系から転用改造された車両が仙石線で活躍していたが、廃車となり横浜支社、八王子支社の訓練車に転用されていたが解体された。こちらは完全に103系顔。 | |||
・交友社 鉄道ファン 1993年4月(通巻384)号 ・交友社 鉄道ファン 1993年5月(通巻385)号 ・交友社 鉄道ファン 2006年5月(通巻541)号 | |||
