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 JR(国鉄)電車  E127系

■ E127系直流近郊型電車

E127系 - N's鉄道写真データベース


E127系E127系100番台大糸線 普通



E127系100番台
大糸線 普通
大糸線 安曇沓掛 → 信濃常盤  2014.05.04

■E127系の顔(主な形式・区分番台)
E127系0番台
E127系100番台


E127系0番台
E127系0番台
 E127系 E127系0番台 越後線 普通
写真1

E127系0番台


列車名:越後線 普通
撮影地:越後線 新潟
撮影日:2011.05.03
写真2

E127系0番台


列車名:越後線 普通
撮影地:羽越本線 岩舟町→平林
撮影日:2007.04.15
 E127系 E127系0番台 越後線 普通

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E127系100番台
E127系100番台
 E127系 E127系100番台 大糸線 普通
写真3

E127系100番台


列車名:大糸線 普通
撮影地:大糸線 安曇沓掛→信濃常盤
撮影日:2014.05.04

定番の山スポット
写真4

E127系100番台


列車名:大糸線 普通
撮影地:大糸線 簗場→海ノ口
撮影日:2004.08.22

定番の山スポット
 E127系 E127系100番台 大糸線 普通

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■現在使用されている路線・列車
越後線
弥彦線
大糸線
篠ノ井線
信越本線
中央東線
中央東線(辰野支線)

■過去に使用されていた路線・列車
羽越本線
白新線

■E127系について
製造年
1995 ~ 1998
製造(改造)両数
-両
概要

■0番台:
 新潟地区の老朽化した165系、115系のローカル運用の取替用に製造された形式。701系を基本としているがフロントマスクをイメージチェンジしている。室内はオールロングシートで車いすスペースも設置されている。運転台にはワンハンドルマスコンを採用しており制御器はVVVF(GTO/1C2M)となっている。
 踏切事故による車両火災で廃車となった編成があるほか、北陸新幹線金沢開業による信越本線の経営分離により20両がえちごトキめき鉄道へ譲渡されET126形およびET127形となった。
 JR東日本に残存した編成は越後線、弥彦線で活躍している。


■100番台:
 大糸線の老朽化した115系、JR(国鉄)169系の取替用に製造された車両で、フロントマスクが701系に戻った。室内は0番台とは異なり千鳥式のクロスシートが採用されている。

参考文献

・ネコパブリッシング社 JR全車両ハンドブック 1996年


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