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磐越西線などのローカル線用に開発された軽軸重形交流機。試作車は非重連非貫通のED93 1(→ED77 901)として 誕生したが、重連使用を考慮して貫通型に改められた。メカ的にはタップ切換器に代わり、ダイオードブリッヂ回路による 電圧制御により、完全無接点方式が実現されている。 |
■ 製造年: | 1965(S40)年→ED93 1 | ■ 製造両数: | 16両 |
■ 最大長: | − | ■ 整備重量: | 75.0t |
■ 歯数比: | − | ■ 主電動機: | MT52 |
■ 台車形式: | 両端:DT129I/J 中間:TR103C |
■ パンタ: | − | ■ 定格出力: | − | ■ 張引力: | − |
■ 定格速度: | − | ■ 最高速度: | − |