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災害ボランティア情報 |
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2015/12/20(日) − 撮り納め −
早いもので今年の撮り納め。夜明け前に白河の関所破りからは始まった。未明、よく晴れた朝の空気は体に凍みた。 空が白んできた頃、唯一の練習列車は719系交流電車だった。
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2015/11/25(水) − 大井川鐵道 −
この週末は大井川鐵道に乗車するバス旅行。集合は新宿都庁前、東名高速へ乗り一路静岡へ。
アプトいちしろ駅にて補機を連結。大昔の碓氷峠を想いを馳せる。
駅の隅にはどこかで見たことがある機関車が止まっていた。
2015/11/16(月) − 尾久、新鶴見 −
この週末の日記。土曜日は尾久車両センターの展示会へ。
ここしばらくEF60 19を見ていないので個人的には来年に期待したい。先日故障し救援されたEF65 1118も展示された。
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2015/11/03(火) − 夜の新鶴見 −
夕食後、新鶴見機関区へ夜の散歩。
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2015/11/03(火) − カシオペア −
寝台特急 カシオペアもいよいよ最後の秋を駆けることになった。
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2015/10/31(土) − 新鶴見散歩 −
しばらく貨物列車を撮影していなかったので、なんとなく新鶴見機関区周辺を散歩してみた。
PS17形の2036号機だった。しばらく動いていないと思われたが、あとで調べたところこの数日後に解体目的か、高崎へ回送されたそうだ。
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2015/10/26(月) − 東北・北海道旅行 −
秋の紅葉シーズンには少し早い気もするが、東北・北海道旅行へ出かけた。
この列車を以て鉄日記は終了。
2015/09/20(日) − 都電荒川線の新車 −
実家に立ち寄った際にたまたま出会った都電8900形。
2015/09/05(月) − 本当にさようなら!北斗星 −
先日運転終了した寝台特急 北斗星で使用されてきた24系客車の一部が早々と長野へ向けて配給された。
最後に着発線へ据付されてゆく。
永らく棲み慣れた場所を横目にしながら最期の旅を始める。
2015/08/29(月) − 48万ヒットの御礼 −
北斗星もなくなり撮影欲を失っている今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
2015/08/23(日) − さようなら!北斗星 −
月日は百代の過客にして行き交う年もまた旅人なり。
27年という旅人を乗せ今日という時間を迎えた。
2015/08/09(日) − 今週も北斗星 −
あれよあれよと。北斗星を撮影できる機会は今日を含めてあと二回となった。
そして北斗星。今日は青ガマ。
2015/08/01(土) − またまた北斗星 −
またまたこのお題。
2015/06/29(月) − スーパー朝練 −
日が長い時期にしかできない「スーパー朝練」。
最初の列車はフルーツ列車「719系フルーティア」、編成後部に連結されていた。 近郊電車形式ながら食堂車を示す「クシ」を連結している。
東武色はもういない。
この時期は巨大な毛虫が多いのでご注意をば。
まずは桃太郎タンク。
あと何回撮れるだろうか。
2015/06/23(火) − 紫陽花×カシオペア −
またまたこのお題。
2015/06/21(日) − 再び飛鳥山 −
紫陽花も花が色あせ始めた頃、再び朝の飛鳥山を訪れた。。
2015/06/09(火) − 梅雨の花 −
今週も紫陽花をメインに撮影した。
次は桃太郎タンク。 既に同業者多数で映り込みを避けるために長めの縦アンにした。
続いてもう一台のロクヨン原色が入換でやってきた!
さて本題。旧型客車を使用した団体列車の送り込み回送の時間である。 先頭は茶色のEF64-1001であった。いつ以来かな?
場所を変え、本運転を撮影しに行くが東十条は既に満員・・・。 編成写真を捨てて紫陽花との組み合わせを撮影しにやはり飛鳥山へ向かったが。。。 隙間が小さくシャッターチャンスを逃した・・・
そしてまた北斗星を待つ。 が、しかし湘南新宿ラインが数分遅延し被り・・・ 機関車は撮れなかったがロビーカーの写真はこれはこれで良いか。
最後に成田エクスプレスでお遊び。
週が明けて月曜日、下り北斗星を撮影しに東十条へ向かった。 平日なのに満員なので誰もいない場所でまた花と戯れる。
翌日のカシオペアもまた花と戯れる。
さて、これから夏至が近づくが今年のスーパー朝練の計画を立てないと・・・ Tweet
2015/05/30(土) − 紫陽花と北斗星 −
着々と最期の季節を北斗星は歩みゆく。
2015/05/29(金) − 西日本旅行 −
久々に西日本を旅行してきた。撮影旅行ではないので一眼は置いて全てコンデジでの駄作です。
オリジナル車が折妻なのに対し平妻となっているため何か安っぽく見えて残念だ。
現在の津山線を守るのは「快速 ことぶき」である。
終点の三菱自工前から車庫のある倉敷貨物ターミナルまでは徒歩10分程度。
最初にやってきた貨物列車は下り、EF210形300番台だった。補機ではなく本務機。 黄色い帯を巻いた桃太郎は首都圏ではなかなかお目にかかれない。
期待通りEF67形が来てくれた。
東日本エリアに住んでいるとなかなかこういった列車を撮影することはできない。
残念ながら続編は写真撮影できなかったので今回はこれにて終了。 Tweet
2015/05/17(日) − 夜行列車 −
今日はまもなく見納めとなる「北斗星」を水鏡で撮影した。
2015/05/04(火) − 連休 −
五月の連休を如何お過ごしでしょうか。
続いては、特急 北斗星が定刻通り北の大地へ旅立つ。 東京スカイツリーが見送っている。
翌日は東北旅行へ出発。春の秋田内陸縦貫鉄道へ向かうが角館、弘前の桜も既に終わりが近づいていた。 この場所は徒歩で見つけたが真ん中の古民家は観光ポスター等にも使われるらしい。また田んぼに水が入った頃に来てみたい。 この日は角館〜八津間で臨時快速 カタクリ号が運転されていた。
雄大な山々に見守られ北上する。
田園風景を行く。やはり田んぼには水が欲しい。
この日は桜の有名地である角館、弘前を結ぶ奥羽本線直通の臨時列車が運転されていた。
この日は秋田内陸線を北上し弘前で宿泊した。 583系臨時列車を定番ポイントで撮影する予定だったが岩木山が綺麗に顔を出していたので急遽岩城木山が見える場所を探すことにした。 まずは昨日夕方に弘前へ来ていた角館からのお客様を岩木山が見える場所で撮影した。
この後、岩木山バックの撮影地を求めて更に移動した。
この日は再び秋田内陸線で角館へ戻り田沢湖線へ乗り換え大曲で宿泊予定だったが、久々にAN8900形が走っていたのでフリー乗車券を購入し途中区間乗車してみることにした。 まずは車両基地のある阿仁合へ。車両基地ではAN8800形が昼寝をしていた。全ての車両の色が異なるのも同社の特徴である。
阿仁合駅で営業している「レストランこぐま亭」の看板メニュー、馬肉シチューを食す。営業時間は15時までです。
さくら号に乗車し米内沢で下車。車内は転換クロスシートのほかラウンジも備える。 米内沢駅は既に営業時間を終えており係員不在だったが待合室の整備トイレの掃除が行き届いており脱帽した。
翌日最終日。朝から移動し羽越本線 岩城みなと駅に近い日本海が見える温泉で入浴した。 その後さらに南下し羽後本荘へ向かった。由利高原鉄道は鯉のぼりで飾り付けられていた。窓の外に見える黒沢駅の駅舎も素敵だ。
最後の撮影地曲沢駅へ到着すると残雪残る鳥海山がそびえていた。 津軽富士こと岩木山、出羽富士こと鳥海山の素晴らしい姿に満足した旅行であった。
2015/03/30(月) − 花 −
春うらら。東急東横線沿いを少し散歩。
2015/03/30(月) − 花 −
春うらら。桜も咲き始めっピンクと黄色が入り乱れるいすみ鐵道へ。
Tweet 2015/03/23(月) − 散歩鉄 −
久々に散歩鉄。
残念ながら北斗星は走っていない。 画面に見える枝の部分が桜の花になるはず。 でも架線柱の居場所が良くないね。
姿勢が良くないのかこちらも架線柱を避けた場所でうまく止まらない・・・
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2015/03/15(月) − ダイヤ改正関連 −
ダイヤ改正関連。見られなくなったものを偲んでブレストしてみた。
Tweet 2015/03/11(水) − あれから4年 −
あれから4年。多くは語らない。
2015/03/09(月) − 懲りずに葬式鉄 −
今週も懲りずに葬式鉄。
ここで来てくれたのは「特急 懐かしのみのり号」 多少期待していたが本当に来てくれた二つ目北海道仕様のクハ481-1508。
信越山線の湘南色115形。 山線の115系は見納めとなるが海線としてまだ見られるかもしれない。
あと一週間の命であると思われる。。
この列車も一週間でお別れ。車内でもお別れの放送がされていた。
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2015/03/01(日) − なんとびっくり! −
きれいになったEF81 81が特急 カシオペアの代走!
2015/02/26(木) − 新幹線開業前の北陸 −
新幹線開業まであと2週間ちょっと。
マークがくっきり写りまぁ満足。
本題の北陸旅行。 まずなんとなく気になっていた氷見線の雨晴駅へ。 心なしか太陽が顔を出してきた気がした(笑)
私有地無断立ち入りが多いのか、付近の神社には立ち入り禁止のテープが貼られていた。撮影時には気を付けよう。
前面の転落防止ホロが目新しい。
この旅行で赤い681系「スノーラビット」はこの1カットだけしか撮影できなかった。
もう少し夕日が出てくれれば「トワイライト色」になったのにな。
1枚目は455系普通列車。青い455系は初めて撮影する。
やっぱり山が見えないのが残念。
続いては413系普通列車であるが、よく見ると先頭はサハ455形からの先頭改造車であるクハ455-701。
2015/02/21(土) − 敗者復活戦 −
敗者・・・と言ってしまうのは忍びないが最近の新幹線は一度廃止になった在来線特急の愛称を「復活」させることが多い。
まず、青森県内〜新幹線への連絡特急として「つがる」が復活した。 元々は漢字の愛称で急行「津軽」。上野〜奥羽本線経由〜青森行きの夜行急行列車であったが1990(H2)年に山形新幹線工事に伴い福島〜山形間が東北本線、仙山線経由となり同時に電車化された。その後583系、485系電車で運転され続けたが1993(H5)年に臨時格下げされた後に設定されなくなった。
大阪〜青森間を走破する日本一長距離を走る在来線特急として知られていたが2001(H13)年に廃止。 その後僅か1年で青森〜函館間の青函特急として復活したが2016(H28)年の北海道新幹線開業により再び消滅予定。
九州新幹線開業の一週間前、前年に全線開業していた東北新幹線に新たに300km/hの最速達タイプ「はやぶさ」が設定された。 元々は東京〜西鹿児島を結んでいた日本一の長距離列車であったが2009(H21)年に廃止。東北新幹線として復活したのは少々意外だった。
九州新幹線全線開業〜山陽新幹線との直通運転開始に伴い設定された愛称は元々九州ブルトレとして使用されていた「みずほ」「さくら」。 速達タイプの「みずほ」は東京〜長崎・熊本を結んでいた寝台特急であったが1994(H6)年に廃止された。
元々は上越新幹線からの北陸本線連絡列車だった。1997(H9)年に北越急行開業に伴い前述の「はくたか」に任を譲り廃止。
元々は大阪〜新潟間の寝台特急。1996(H8)年に廃止。
元々は常磐線の急行列車。1985(S60)年に特急 ひたちに統合され消滅されているため写真はない。 こうして振り返ると寝台列車からの復活組みが多い。そう考えるとまた寝台特急に乗りたくなってきた。 Tweet
2014/02/08(日) − 東急7600系 −
昨日、テレビニュースで東急7600系が引退したことを知った。
2014/02/06(金) − キリ番 −
お陰様でようやく46万ヒット。
当サイトも末永く続けられますように・・・ Tweet
2014/01/25(日) − さよなら山スカ −
今年の撮り初めはスカ色の115系。
中間サハは廃車となり3両編成。1000番台、3000番台車がありロングシート車もこの路線で走り始めた。 ますます「青春18きっぷ」での旅行がしづらい世の中になってしまった・・・
JR東日本ではステンレス世代の205系、211系が次々と姿を消しているので国鉄電車としてはがんばったほうだ。 雪の残る名勝を行く115系山スカ。
長野県らしく果樹を入れて撮影してみた。
久々に来てもあまり変わっていなかったが、今まで来た中で一番雪が多かった。 まずは383系「しなの」やE127系普通列車で練習。
そしてスイッチバック線を進み姨捨の景色を眺めつつ長野への最期の旅を進めていった。
2014/01/07(水) − 新年の御挨拶 −
旧年中は拙サイトをご覧いただきありがとうございました。
その後、日本海側へ抜け、リゾートしらかみ。 この日は天候も悪くなくほぼ定刻で走っていた。
そのまま北上し海沿いの鉄橋ポイントへ。 到着時点では空から後光が射していたが雲の移動が早く消えてしまった。
10分後の折り返し列車。 短い時間で露出が変わる天候だった。
更に北上。JR東日本のポスターに出てくる超有名ポイントへ。 さすがにこの寒さでは同業者はいない・・・
お目当てのリゾートしらかみ。ブナ(*)編成だった。 (*漢字が出ませんでした)
深浦で行き違いの対向列車。露出はほとんどない。
宿泊先の秋田市街へ戻り駅で「あけぼの」を撮影。 停止位置がホーム先端なので停車中の機関車は撮れない。
この日は白帯で統一された編成だった。後方から一枚。
翌朝、日本海をバックに一枚。 定期列車の時刻だと朝6時台なので冬季はこの場所で撮影できなかった。 但しこの日は雪がなく冬季の写真なのかわからない・・・
帰り路、日本の背骨山脈を超えて秋田内陸縦貫鉄道へ。 有名な鉄橋ポイントを探したが雪壁により撮影が困難! 只見線を思い出す光景だった。
松葉駅に掲出してあったポスター。 今期も輸送量が対前年度90%程度という深刻な状態・・・ 元々人の往来がない地域に鉄道を敷いたので内需は見込めない。 南方の田沢湖、角館と県境を越え北方の弘前等の観光地や 遠方からお客さんを運んでくるJR東日本と有機的に連携し 観光鉄道としてがんばってもらいたい。 この春まで貸切列車の大幅割引キャンペーンをしているようなので お近くの方は是非!。 ⇒ 秋田内陸縦貫鉄道サイト
その後山を降りて盛岡へ。 世界遺産「平泉」への観光列車を撮影し日暮れを迎えた。
最後に、東北被災地の現状。 陸前高田の街は高台の造成中だった。 山を切り開き、造成用の土をベルトコンベアで街中に配る。 街中にベルトコンベアが張り巡らされていた。 次に来るとき、この街はどのような姿になっているのだろうか。 微力にもならないが何らかの形でお手伝いしたい。
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