2000系 |
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■写真データ:
車番 |
2001F |
列車名 |
普通 |
撮影日 |
2006.08.06 |
撮影場所 |
西鹿島駅 |
備考 |
− |
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1999(H11)年から導入された新形式。車体は1000系を踏襲するが、新たにシングルアームパンタ、VVVF制御方式、扉上車内表示器の採用を行った。
途中編成から運転席のマスコンハンドルがワンハンドルタイプとなった。
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1000系 |
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■写真データ:
車番 |
1006F |
列車名 |
− |
撮影日 |
2006.08.06 |
撮影場所 |
西鹿島駅 |
備考 |
− |
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1983(S58)年に創立40周年及び新浜松駅高架化を記念して製造された形式。直線的な前面デザインや側扉3ドア化など、それまでの30系から大幅なデザインの変更となった。製造途中から台車がボルスタレスに変更となった。現在の主力電車。
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30系 |
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■写真データ:
車番 |
30F |
列車名 |
− |
撮影日 |
2006.08.06 |
撮影場所 |
新浜松駅 |
備考 |
− |
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■写真データ:
車番 |
モハ30吊り掛け台車(ND507) |
列車名 |
− |
撮影日 |
2006.08.06 |
撮影場所 |
新浜松駅 |
備考 |
− |
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■写真データ:
車番 |
51F |
列車名 |
− |
撮影日 |
2006.08.06 |
撮影場所 |
西鹿島駅 |
備考 |
− |
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1958(S33)年から28両が製造された形式。現在では廃車が進行している。最終編成(51F)を除き、全国でも珍しくなったつり掛け駆動の電車である。朝夕のラッシュ時を中心に活躍中で2編成連結し4両列車も存在する。
側扉は両開きタイプと片開きタイプが存在する。
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