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| ■現在使用されている車両 | |||||||
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| ■過去に使用されていた車両 | |||||||
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| キハ281形0番台 | |
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 写真1キハ281形0番台 列車名：特急 スーパー北斗(5001D) 撮影地：千歳線 島松→北広島 撮影日：2014.06.30 09-40 管理№：DM53－20140630－A6314 |
| 写真2 キハ281形0番台 列車名：特急 スーパー北斗 撮影地：函館本線 七飯→大沼 撮影日：1994.03 管理№：NFIL－1045－24 見づらいがロゴがまだ古い。 |
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| キハ281形900番台 | |
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写真3 キハ281-901 列車名：特急 スーパー北斗(5010D) 撮影地：千歳線 札幌 撮影日：2014.06.29 管理№：DM53－20140629－A6210 貫通扉窓が小さい試作車 |
| 写真4 キハ281形900番台 列車名：特急 スーパー北斗 撮影地：函館本線 大沼→七飯 撮影日：1994.03 管理№：NFIL－1045－8 見づらいがロゴがまだ古い。またスカート付近に何か部品がついている。 |
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| キハ283形0番台 | |
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写真5 キハ283形0番台 列車名：特急 スーパー北斗 撮影地：函館本線 大沼→仁山 撮影日：2013.09.17 管理№：DM53－20130917－A3649 傾いているのは振り子のせい？。 |
| 写真6 キハ283形0番台 列車名：特急 スーパー北斗 撮影地：千歳線 札幌 撮影日：2003.12.29 |
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| キハ183形200番台 | |
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写真7 キハ183-218 列車名：特急 北斗(9091D) 撮影地：函館本線 函館 撮影日：2013.09.17 |
| キハ183形500番台 | |
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写真8 キハ183形500番台 列車名：特急 北斗 撮影地：函館本線 大沼公園 撮影日：2007.09.08 |
| キハ183形1500番台 | |
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写真9 キハ183-1503 列車名：特急 北斗(9084D) 撮影地：函館本線 大沼→仁山 撮影日：2013.09.17 管理№：DM53－20130917－A3669 |
| キハ183形3550番台 | |
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写真10 キハ183形3550番台 列車名：特急 北斗 撮影地：函館本線 大沼→大沼公園 撮影日：1994.03 |
| キハ183系ニセコEX | |
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写真11 ニセコEX 列車名：特急 北斗(9065D) 撮影地：函館本線 七飯→大沼 撮影日：2013.09.16 管理№：DM53－20130916－A3576 |
| 写真12 ニセコEX 列車名：特急 北斗(9074D) 撮影地：函館本線 野田生→落部 撮影日：2013.09.16 管理№：DM53－20130916－A3593 |
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| ■路線概要 | |||
| 北斗(函館本線、室蘭本線、千歳線) | 318.7km | ||
| 函館 | 札幌 | ||
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| 1965 | － | ||
1965(S40)年10月に登場した札幌～函館間の特急列車。当時は函館で青函連絡船と接続し札幌へ向かう本州と北海道を結ぶ位置づけであり、北海道新幹線開業前までは本州からの特急 白鳥、特急 スーパー白鳥と函館で連絡していた。北海道新幹線開業後は新函館北斗駅で連絡している。 運転開始当初はキハ80系であったが現在その姿は既に亡く、永らく高速化改造済みのキハ183系と、振り子式のキハ281系、キハ283系使用されていた。高速列車の後継車を開発予定であったがJR北海道の経営難や、それに伴う事故の多発により開発を断念しキハ261系が投入されている。現在は定期列車は全てキハ283系、キハ261系により運転されている。 | |||
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