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| ■キハ200系の顔(主な形式・区分番台) | |||||||||||
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| キハ200形0番台 | |||
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 写真1キハ200形0番台 列車名：快速 シーサイドライナー 撮影地：長崎本線 諫早 撮影日：2008.01.04 管理№：D20－20080105－2724 キハ200 14 | ||
| 写真2 キハ200形0番台 列車名：豊肥本線 普通 撮影地：豊肥本線 大分 撮影日：2008.01.05 管理№：D20－20080105－2739 キハ200 1003 |
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| キハ200形100番台 | |||
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写真3 キハ200形100番台 列車名：久大本線 普通 撮影地：久大本線 由布院→南由布 撮影日：2008.04.21 管理№：D20－20080426－3096 キハ200 104 | ||
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| キハ220形 | |||
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写真4 キハ220形 列車名：豊肥本線 普通 撮影地：豊肥本線 大分 撮影日：2008.01.05 管理№：D20－20080105－2738 キハ220 208。バスタイプの大型表示器が特徴。 | ||
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| ■現在使用されている路線・列車 | |||||||||||
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| ■キハ200系について | |||
| 1991 ～ | －両 | ||
JR九州の快速列車用に製造された形式。当初は両開き3扉転換クロスシート仕様であったが投入路線が拡大するにつれて通勤・通学用にロングシート仕様の500・1500番台も製造された。 片運転台のキハ200形、両運転台のキハ220形があり、キハ220形200番台はバス仕様の大型標示器が採用され、外観が異なっている。 基本はコーポレートカラーの赤色であるが、快速 シーサイドライナー仕様は青色、鹿児島地区用は黄色となっている。 | |||
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