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N's鉄道写真データベース - うずしお
■ 特急 うずしお


JR四国2000系2458特急 うずしお



2458
特急 うずしお
高徳線 高松  2004.08.30

■車両一覧
特急 うずしお
2400形
特急 うずしお
2450形
特急 うずしお
2100形
特急 うずしお
2150形
特急 うずしお
キハ185形0番台
特急 うずしお
キハ185形1000番台

■うずしお 停車駅

キハ185形0番台
キハ185形0番台 特急 うずしお
写真1

キハ185形0番台


列車名:特急 うずしお
撮影地:高徳線 高松
撮影日:2004.08.30
写真2

キハ185形0番台


列車名:特急 うずしお
撮影地:高徳線 高松
撮影日:2004.08.30
キハ185形0番台 特急 うずしお
キハ185形1000番台
キハ185-1006 特急 うずしお
写真3

キハ185-1006


列車名:特急 うずしお
撮影地:宇野線 岡山
撮影日:1993.03
2450形
2458 特急 うずしお
写真4

2458


列車名:特急 うずしお
撮影地:高徳線 高松
撮影日:2004.08.30

N2000系の量産先行車。他の2450形と顔つきが違う。
写真5

2450形


列車名:特急 うずしお
撮影地:高徳線 高松
撮影日:2004.08.30
2450形 特急 うずしお

■編成図
特急 南風
宿毛−岡山
特急 うずしお
徳島−岡山
1



2000
2



2200
3



2200
4



2100
6



2450
7



2500
8



2100
※一番長い編成パターン。またN2000系ではなくJR四国2000系3両編成(2150+2200+2100)が連結されるパターンもある。列車によって中間車の2200、2500が減車される。

特急 うずしお
徳島−岡山
6



2150
7



2200
8



2100
※基本パターン。グリーン車は連結されない。列車によって中間車の2200が減車され2両編成となる。

特急 うずしお
徳島−岡山
6



2450
7



2500
8



2400
※N2000系の基本パターン。グリーン車は連結されない。列車によって中間車の2500が減車され2両編成となる。

特急 うずしお
徳島−高松
1



キハ
185
3



キハ
185
5



キハ
185
※キハ185系の基本パターン。グリーン車は連結されない。列車によって1両減車され2両編成となる。



■路線概要
路線名
うずしお(宇野線、本四備讃線、予讃線、高徳線)
営業キロ
146.3km
起点
岡山
終点
徳島
直通先路線
乗入元路線
開業日
1988
廃止日
概要

■沿革:
 1988(S63)年の瀬戸大橋開業に伴い誕生した徳島と岡山を結ぶ特急列車。

■ダイヤ:
 ほぼ1時間ヘッドで徳島と高松を結ぶ。1日2往復のみ宇多津で特急 南風と連結し岡山へ遠征しする列車がある。特急 うずしお自体にはグリーン車の連結はない。

■車両:
 JR四国2000系気動車を主体としているが、特急 剣山、特急 むろととの運用の都合でキハ185系を使用する列車もある。

参考文献

交友社 鉄道ファン 2004/11号
交通新聞社 JR時刻表 2011/03号


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