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私鉄のりば | 西武鉄道 |
■ 西武鉄道 |
■西武鉄道 路線一覧 |
■西武鉄道 形式一覧 | |||||||||||
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西武鉄道の路線と列車 |
西武鉄道の車両 | |
西武鉄道101系 |
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西武鉄道旧101系 | |||
1 西武鉄道旧101系 撮影地:西武多摩川線 白糸台 撮影日:2002.05.25 クハ1101形 | |||
2 流鉄 3000形流星(←西武鉄道旧101系) 撮影地:流鉄流山線 流山 撮影日:2006.05.03 管理№:D20-20060503-0811 |
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3 流鉄 3000形若葉(←西武鉄道旧101系) 撮影地:流鉄流山線 流山 撮影日:2006.05.03 管理№:D20-20060503-0802 | |||
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西武鉄道新101系 | |||
4 西武鉄道新101系 撮影地:西武多摩川線 武蔵境 撮影日:2021.11.17 | |||
5 西武鉄道新101系 撮影地:西武拝島線 玉川上水 撮影日:2019.01.02 |
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6 西武鉄道新101系 撮影地:西武拝島線 玉川上水 撮影日:2019.01.02 | |||
7 西武鉄道新101系 列車名:西武多摩湖線 各駅停車 撮影地:西武多摩湖線 萩山 撮影日:2016.05.01 |
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8 伊豆箱根鉄道クハ2201(←西武鉄道新101系) 列車名:駿豆線 普通 撮影地:駿豆線 大場→三島二日町 撮影日:2013.01.20 管理№:DM53-20130120-C9A0959 クハ2201 | |||
9 秩父鉄道 6000系(←西武鉄道新101系) 列車名:急行 秩父路 撮影地:秩父本線 親鼻→上長瀞 撮影日:2006.11.26 管理№:D20-20061126-1616 [ カテゴリ:橋 ] |
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10 秩父鉄道 クハ6203(←西武鉄道新101系) 列車名:急行 秩父路 撮影地:秩父本線 浦山口→武州中川 撮影日:2013.06.22 11-30 管理№:DM53-20130622-A2769 [ カテゴリ:新緑 ] | |||
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■現在使用されている路線・列車 | |||||||||
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■西武鉄道101系について | |||
1969 ~ 1984 | 434両 | ||
西武秩父線開業に備えて製造された3扉20m級の通勤型電車。初期に製造された「旧101系」のデザインは西武鉄道701系、西武鉄道801系を踏襲しているが山岳路線向けにモーター出力向上、抑速ブレーキが装備された。 後期に増備された車両は新101系(8両編成は西武鉄道301系)と呼ばれ、デザインは国鉄 201系電車に類似する額縁電車となった。 旧101系は晩年にワンマン化され西武多摩川線で過ごしたが2010(H22)年に西武鉄道から引退した。新101系は2019(R1)年現在、全車両ワンマン化され、西武園線、西武多摩川線、多摩湖線で使用されている。当初は白ベースの塗装であったが最近では譲渡先他社色など、様々な塗色で楽しませてくれている。また、E31形電気機関車の引退に伴い1編成が牽引用に4M化されている。 また、伊豆箱根鉄道、近江鉄道、三岐鉄道、上信電鉄、秩父鉄道、流鉄へ譲渡され現在でも活躍している。 (2019/11現在) | |||
・wikipediaほか |
西武鉄道351系 |
■西武鉄道351系の顔(主な形式・区分番台) | |||||||||
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西武鉄道クモハ351形 | |||
11 大井川鐵道モハ300形(←西武鉄道クモハ351形) 撮影地:大井川鐵道 新金谷駅 撮影日:2006.08.06 クハ513 | |||
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■西武鉄道351系について | |||
1954 ~ - | -両 | ||
西武鉄道で活躍していた17m級の通勤型電車。晩年は有効長の短い国分寺駅のために西武多摩湖線で活躍していたが、有効長の延長工事が完成し西武鉄道から引退した。 2019(R1)年現在、大井川鐵道に譲渡されたサハ1462号が客車へ改造され現存する。 (2019/11現在) | |||
・wikipediaほか |
西武鉄道401系 |
■西武鉄道401系の顔(主な形式・区分番台) | |||||||
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西武鉄道クモハ411形 | |||
12 上信電鉄 クモハ151(←西武鉄道クモハ411形) 撮影地:上信線 下仁田 撮影日:2003.06.01 元西武鉄道クモハ414 | |||
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西武鉄道401系 | |||
13 近江鉄道 モハ1810(←西武鉄道401系) 撮影地:近江鉄道本線 米原 撮影日:2008.01.05 管理№:D20-20080105-2663 元西武鉄道411F | |||
14 近江鉄道 モハ810(←西武鉄道401系) 撮影地:近江鉄道本線 米原 撮影日:2008.01.05 管理№:D20-20080105-2663 元西武鉄道411F |
■西武鉄道401系について | |||
2005 ~ | 9両 | ||
西武鉄道701系の増結用製造・改造された20m級3扉通勤型電車。2両固定編成である。外観は切妻形で前面窓上に前部標識灯があることが特徴である。 新性能電車として新製されたグループと、吊り掛け電車である451系として製造され新性能化されたグループがある。 1997(H9)年に全車廃車となったが全38両が上信電鉄、三岐鉄道、近江鉄道へ譲渡された。2019(R1)年現在、近江鉄道に譲渡された車両のみが活躍している。 (2019/11現在) | |||
・wikipediaほか |
西武鉄道501系 |
■西武鉄道501系の顔(主な形式・区分番台) | |||||||
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西武鉄道サハ1501形 | |||
15 大井川鐵道スイテ82形(←西武鉄道サハ1501形) 撮影地:大井川鐵道 新金谷駅 撮影日:2006.08.06 管理№:D20-20060806-1059 大井川鐵道スイテ821。元西武サハ1515 | |||
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■西武鉄道501系について | |||
1954 ~ - | -両 | ||
西武鉄道で戦後に自社工場で製造された通勤型電車。湘南型のデザインを採用している。 流鉄、伊豆箱根鉄道、三岐鉄道、大井川鐵道に譲渡されたが2019(R1)年現在、大井川鐵道に譲渡改造客車のみ現存する。 (2019/11現在) | |||
・wikipediaほか |
西武鉄道701系 |
■西武鉄道701系の顔(主な形式・区分番台) | |||||||
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西武鉄道モハ701形 | |||
16 上信電鉄 クモハ155(←西武鉄道モハ701形) 撮影地:上信線 下仁田 撮影日:2003.06.01 元西武鉄道モハ755 | |||
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西武鉄道701系 | |||
17 流鉄 2000形明星(←西武鉄道701系) 列車名:甲種輸送列車 撮影地:武蔵野線 南流山 撮影日:1995 | |||
18 流鉄 2000形流馬(←西武鉄道701系) 列車名:回送 撮影地:流鉄流山線 流山 撮影日:2006.05.03 管理№:D20-20060503-0797 |
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19 流鉄 2000形青空(←西武鉄道701系) 列車名:流山線 普通 撮影地:流鉄流山線 流山 撮影日:2006.05.03 管理№:D20-20060503-0809 | |||
20 流鉄 2000形菜の花(←西武鉄道701系) 列車名:流山線 普通 撮影地:流鉄流山線 流山 撮影日:2006.05.03 管理№:D20-20060503-0804 |
■西武鉄道701系について | |||
1963 ~ 1967 | 192両 | ||
西武鉄道の新性能20m級3扉通勤型電車。外観は551系の流れを汲む湘南型ではあるが前面窓上に行き先表示器が設置され前部標識灯は腰部に設置された。後部標識灯は通過表示灯とセットで行き先表示器脇に設置されている。 1997(H9)年に全車廃車となり一部車両は伊豆箱根鉄道、近江鉄道、三岐鉄道、流鉄へと譲渡された。 (2019/11現在) | |||
・wikipediaほか |
西武鉄道2000系 |
■西武鉄道2000系の顔(主な形式・区分番台) | |||||||
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西武鉄道旧2000系 | |||
21 西武鉄道旧2000系 列車名:西武拝島線 各駅停車 撮影地:西武拝島線 玉川上水→武蔵砂川 撮影日:2018.01.02 数を減らしている黄色い西武電車。 | |||
22 西武鉄道旧2000系 撮影地:西武拝島線 玉川上水→武蔵砂川 撮影日:2018.02.11 管理№:DM53-20180102-C9A2064 クモハ2403。先頭に出ている時に取りたい旧2000系前パン車。 |
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23 西武鉄道旧2000系 撮影地:西武拝島線 玉川上水→武蔵砂川 撮影日:2016.04.10 管理№:DM53-20160410-A10119 [ カテゴリ:桜 ] | |||
24 西武鉄道旧2000系 撮影地:西武拝島線 玉川上水→武蔵砂川 撮影日:2016.04.10 管理№:DM53-20160410-A10123 [ カテゴリ:桜 ] |
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25 西武鉄道旧2000系 撮影地:西武拝島線 武蔵砂川→玉川上水 撮影日:2016.04.10 管理№:DM53-20160410-A10133 [ カテゴリ:桜 ] | |||
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西武鉄道新2000系 | |||
26 西武鉄道新2000系 撮影地:西武拝島線 玉川上水 撮影日:2021.04.04 西武新2000系のシンメトリー | |||
27 西武鉄道新2000系 撮影地:西武拝島線 拝島 撮影日:2018.01.27 菱形の前パンタ&幕車。 |
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28 西武鉄道新2000系 撮影地:西武拝島線 武蔵砂川→玉川上水 撮影日:2018.02.12 | |||
29 西武鉄道新2000系 撮影地:西武拝島線 武蔵砂川→玉川上水 撮影日:2016.04.03 管理№:DM53-20160403-A10090 [ カテゴリ:桜 ] |
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30 西武鉄道新2000系 撮影地:西武拝島線 玉川上水→武蔵砂川 撮影日:2016.04.03 管理№:DM53-20160403-A10077 [ カテゴリ:桜 ] | |||
31 西武鉄道新2000系 撮影地:西武池袋線 東長崎 撮影日:2014.12.01 管理№:FPIX-20141201-1579 |
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■西武鉄道2000系について | |||
1977 ~ 1992 | 436両 | ||
西武新宿線向けに製造された20m級4扉通勤型電車。外観は従来の通勤型電車で採用された湘南型タイプとは異なり、前面に非常用貫通扉が付きイメージが大きく変わることになった。 走行機器は界磁チョッパ制御でブレーキは電気指令式となった。 1988(S36)年からはデザインを変更した新2000系が大量に製造され、池袋線にも投入された。 リニューアル工事が済んでいるが、新2000系を含めて廃車が進行している。 (2019/11現在) | |||
・wikipediaほか |
西武鉄道3000系 |
■西武鉄道3000系の顔(主な形式・区分番台) | |||||
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西武鉄道3000系 | |
32 西武鉄道3000系 撮影地:西武池袋線 東長崎 撮影日:2014.12.01 管理№:FPIX-20141201-1592 クハ3010 | |
33 西武鉄道3000系 撮影地:西武池袋線 東長崎 撮影日:2014.12.01 管理№:FPIX-20141201-1594 クハ3012 |
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34 西武鉄道3000系 撮影地:西武池袋線 東長崎 撮影日:2014.12.01 管理№:FPIX-20141201-1585 クハ3011 | |
35 西武鉄道3000系 撮影地:西武池袋線 東長崎 撮影日:2014.12.01 管理№:FPIX-20141201-1593 クハ3009 |
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36 西武鉄道3000系 撮影地:西武池袋線 中村橋 撮影日:2014.10.27 管理№:DM53-20141027-A6952 クハ3010 | |
37 西武鉄道3000系 撮影地:西武池袋線 中村橋 撮影日:2014.10.27 クハ3009 |
■西武鉄道3000系について | |||
1983 ~ 1987 | 72両 | ||
西武池袋線向けに製造された20m級3扉通勤型電車。西武新宿線において省エネの各駅停車用である西武鉄道2000系が投入されていたが、同様に西武池袋線の各駅停車向けに製造された界磁チョッパ制御/回生ブレーキを実装した省エネ電車。 当時、西武池袋線の主流は3扉の西武鉄道101系であったため、車体・デザインは同形式を踏襲している。 2014(H26)年に全車廃車となったが、そのうち12両が近江鉄道へ譲渡された。 (2019/11現在) | |||
・wikipediaほか |
西武鉄道4000系 |
西武鉄道4000系 | |
38 西武鉄道4000系 列車名:秩父本線 普通 撮影地:秩父本線 寄居 撮影日:2004.10.30 横瀬で分割され、寄居まで乗り入れてきた西武4000系。 | |
39 西武鉄道4000系 列車名:秩父本線 普通 撮影地:秩父本線 三峰口 撮影日:2006.06.03 こちらは三峰口編成。 |
■西武鉄道4000系について | |||
1988 ~ 1992 | 48両 | ||
1988(S63)年、秩父鉄道乗り入れ開始に伴い製造された快速急行用のセミクロスシート車。西武鉄道101系の廃車発生品を流用している。寒冷地での使用に備え半自動ドア回路を設置しているほか長距離の利用も考慮して便所・自動販売機も設置されている。(自動販売機は後年ワンマン改造の際に撤去)。 現在は秩父線運用のほか土休日の池袋~秩父鉄道間 直通快速急行に使用されている。快速急行は池袋~横瀬は併結8連で運転され、横瀬より秩父鉄道上り寄居行き、下り三峰口行きに分割される。 2016(H28)年には4009Fを改造したレストラン列車「西武 旅するレストラン 52席の至福」が登場した。 (2019/11現在) | |||
・wikipediaほか |
西武鉄道5000系 |
■西武鉄道5000系の顔(主な形式・区分番台) | |||||
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西武鉄道クハ5500形 | |||
40 富山地方鉄道 モハ16012形(←西武鉄道クハ5500形) 撮影地:富山地方鉄道 本線 稲荷町 撮影日:2004.05.01 クハ112→モハ16014。電装変更により車号が相互に差し替えられた。 | |||
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■西武鉄道5000系について | |||
1969 ~ 1978 | 36両 | ||
1969(S44)年の秩父線開業時に有料特急用「レッドアロー」として製造された形式。抵抗制御で発電ブレーキ付き山岳仕様。昭和天皇のお召し列車として運行された実績もある。 現在はその任を西武鉄道10000系に譲り1995(H7)年に西武線内廃形式となったが、6両の車体が富山地方鉄道へ渡り、特急運用を中心に活躍している。 (2019/11現在) | |||
・wikipediaほか |
西武鉄道6000系 |
■西武鉄道6000系の顔(主な形式・区分番台) | |||||||||
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西武鉄道6000系(1次車) | |||
41 西武鉄道6000系(1次車) 撮影地:西武拝島線 玉川上水 撮影日:2018.02.12 | |||
42 西武鉄道6000系(1次車) 列車名:西武拝島線 急行 撮影地:西武拝島線 玉川上水→武蔵砂川 撮影日:2018.01.02 少数派となる銀縁の西武6000系。 |
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43 西武鉄道6000系(1次車) 撮影地:西武拝島線 玉川上水 撮影日:2016.11.03 | |||
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西武鉄道6000系(量産アルミ車) | |||
44 西武鉄道6000系(量産アルミ車) 撮影地:東急東横線 多摩川→新丸子 撮影日:2016.10.22 管理№:DM53-20161022-0686 [ カテゴリ:多摩川、橋 ] | |||
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■西武鉄道6000系について | |||
1991 ~ 1998 | 250両 | ||
西武池袋線~東京メトロ有楽町線(→営団地下鉄)相互乗り入れ用に製造された形式。西武鉄道で初めてのステンレス車体で20m級4扉、10両固定編成の通勤型電車である。台車には西武鉄道では初めてボルスタレス台車が採用された。1996(H8)年製の車両からはアルミ車体となっている。 製造当初より西武池袋線~西武有楽町線~東京メトロ有楽町線への直通列車に使用されていたが(一部列車は運用の都合上東京メトロ有楽町線内運用で和光市まで運転)、2008(H20)年の東京メトロ副都心線開業に合わせて副都心線対応工事が施工され、従来編成と判別できるようになった。 2019(R1)年現在、初期の2編成は西武新宿線・西武拝島線で、それ以外の編成は西武池袋線~西武有楽町線~東京メトロ副都心線・東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線又は、東京メトロ有楽町線系統で使用されている。 (2019/11現在) | |||
・wikipediaほか |
西武鉄道10000系 |
■西武鉄道10000系の顔(主な形式・区分番台) | |||||||
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■西武鉄道10000系について | |||
1993 ~ 2003 | 84両 | ||
西武鉄道5000系(レッドアロー)老朽取替および、西武新宿線向け有料特急列車用に製造された形式。西武鉄道5000系の後継車であることから愛称はNRA(ニューレッドアロー)とされNRAのロゴが配置された。主に「特急 ちちぶ」「特急 小江戸」に使用されるが、様々な臨時列車にも使用されている。 西武鉄道101系などからの廃車発生品を多様した抵抗制御車であったが、2003(H15)年の最終編成はVVVF制御となった。 全車リニューアル済で交換された座席は伊豆急行電鉄、秩父鉄道などに譲渡された。 2019(R1)年には後継車である西武鉄道001系が使用開始されたため廃車が開始された。 (2019/11現在) | |||
・wikipediaほか |
西武鉄道20000系 |
■西武鉄道20000系の顔(主な形式・区分番台) | |||||||
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■西武鉄道20000系について | |||
1999 ~ 2005 | 144両 | ||
西武鉄道101系通勤形電車の老朽取替用および西武池袋線複々線化に伴う増発用に1999(H11)年から製造された形式。非貫通仕様で地下鉄には乗り入れない。LED方向幕やシングルアーム式パンタグラフ を採用している。西武鉄道で初めてワンハンドルマスコンを採用している。10連・8連の2種類の編成がある。 (2019/11現在) | |||
・wikipediaほか |
西武鉄道30000系 |
■西武鉄道30000系の顔(主な形式・区分番台) | |||||||||||
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■西武鉄道30000系について | |||
2007 ~ 2016 | 216両 | ||
3扉である西武鉄道101系通勤形電車の老朽取替用に2007(H19)年から製造された形式で「スマイルトレイン」の愛称で親しまれている。非貫通仕様で地下鉄や東急線には乗り入れない。日立製作所A-Trainタイプのアルミ車で幅広車体となった。内外装ともに社内で様々な意見を取り入れ意匠を凝らした車両となった。 2、8、10両編成が存在し、2両編成は離線対策でダブルパンタとなっている。 (2019/11現在) | |||
・wikipediaほか |
西武鉄道40000系 |
■西武鉄道40000系の顔(主な形式・区分番台) | |||||||
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西武鉄道40000系 | |
59 西武鉄道40000系 撮影地:東急東横線 元住吉 撮影日:2017.02.01 試運転中のs-train。 | |
60 西武鉄道40000系 列車名:S-TRAIN 撮影地:東急東横線 新丸子→多摩川 撮影日:2017.03.25 管理№:DM53-20170325-C9A1610 S-TRAIN1号。一番列車。 [ カテゴリ:多摩川、橋 ] |
■西武鉄道40000系について | |||
2005 ~ | 9両 | ||
西武秩父線~西武池袋線~西武有楽町線~東京メトロ副都心線~東急東横線~横浜高速鉄道みなとみらい線および、西武池袋線~西武有楽町線~東京メトロ有楽町線に直通する座席指定制の「S-TRAIN」用に製造された4扉L/C仕様の通勤型電車。有料列車として運転される際はクロスシートに設定される。 地下鉄へ乗り入れるため車体幅は2800mm級の狭幅仕様である。10両固定編成で編成中1箇所トイレを設置している。また両先頭車にはパートナーゾーンと呼ばれる車いす、ベビーカー、こども連れに配慮したスペースが設置されており大型窓が設置されている。 西武池袋線系統のほか西武新宿線・西武拝島線系統の座席指定列車「拝島ライナー」にも使用されている。 (2019/11現在) | |||
・wikipediaほか |
西武鉄道001系 |
西武鉄道001系 | |
61 西武鉄道001系 列車名:特急 ちちぶ 撮影地:西武秩父線 西武秩父 撮影日:2019.03.30 | |
62 西武鉄道001系 列車名:特急 ちちぶ 撮影地:西武秩父線 西武秩父 撮影日:2019.03.30 |
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63 西武鉄道001系 列車名:特急 ちちぶ 撮影地:西武秩父線 西武秩父 撮影日:2019.03.30 |
■西武鉄道001系について | |||
2019 ~ 増備中 | 56両 | ||
西武鉄道10000系(NRA)特急型電車の後継車両として2019(H31)年に登場した。翌2020(R2)年には西武池袋線の特急列車を全列車置き換えることになった。 デザインは「妹島和世氏」をはじめとする社外デザイナーが担当し、特徴ある前面や大きな側面窓が話題となった。 西武鉄道10000系から1両増車し8両編成となっている。 (2020年現在) | |||
・wikipediaほか |
西武鉄道E31形 |
■過去に使用されていた路線・列車 | |||||
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■西武鉄道E31形について | |||
1986 ~ 1987 | 41両 | ||
西武鉄道で使用されていた古典電気機関車の置き換え用に製造された4軸電気機関車。国鉄80系電車や西武鉄道351系などの部品を流用した吊掛式である。 工事列車やメーカーからの車両輸送などで活躍していたが、工事列車はモーターカーに置き換え、車両輸送についても牽引用の西武鉄道101系電車が整備されたことから2010(H22)年に全車廃車となった。1両は西武鉄道で保管、残り3両は大井川鐵道へ譲渡され客車列車の牽引に活躍している。 (2022年現在) | |||
・wikipediaほか |
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